#意地でもExcelでやるマイクロアレイデータ解析
#現状は単なる備忘録なので,わかりにくいところが多々あります,念のため
#Excelを使ってAnnotated GO termの種類を数えて,重複を除く方法
#GO termは前もってBlast2GO等を使って取得しておく
“GO_ID”と”GO_term”,termの数を各列に表示
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“GO_ID”で昇べきにソート
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(GO_num)
「COUNTIF」関数で”GO_ID”全体を対象範囲とし,各行の”GO_ID”の数を算出
【例】COUNTIF($A$2:$A$1000,A2)
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出力結果を隣の列に「値のみ」コピー&ペースト
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元の出力結果を削除
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(Redund)
「IF」関数で各行の”GO_ID”と,そのひとつ上の行の”GO_ID”が等しいという論理式を作成し,真の場合”0″,偽の場合”1″とする
【例】IF(A3=A2,0,1)
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出力結果を隣の列に「値のみ」コピー&ペースト
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元の出力結果を削除
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“Redund”で昇べきにソート
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“Redund” = “0″を削除(重複しているterm)
#MS AccessまたはFileMakerでデータベース作成
#GO_IDをリレーションで繋いで,FlagPに含まれるものをすべて出力させる
タグ: Excel, Gene ontology, マイクロアレイ