プライマーデザイン

Primer3Plus
https://primer3plus.com

OligoAnalyzer3.1
http://sg.idtdna.com/calc/analyzer

Multiple Primer Analyzer
https://www.thermofisher.com/jp/ja/home/brands/thermo-scientific/molecular-biology/molecular-biology-learning-center/molecular-biology-resource-library/thermo-scientific-web-tools/multiple-primer-analyzer.html

Amplify4
https://engels.genetics.wisc.edu/amplify/

マイクロサテライトのプライマーをデザインする

中央水研の中村さんという方が作られたAuto-Primerを使ってみる。
http://nrifs.fra.affrc.go.jp/ResearchCenter/5_AG/bioinfo/autoprimer/index_j.html

Primer3とTandem repeats finderはすでにインストールしてるので,下記URLのマニュアルに従ってそれぞれインストールしたディレクトリを書き換える。
http://cse.fra.affrc.go.jp/ksaitoh/How_to_Install_for_Linux.txt

GO termのカウント

#意地でもExcelでやるマイクロアレイデータ解析
#現状は単なる備忘録なので,わかりにくいところが多々あります,念のため
#Excelを使ってAnnotated GO termの種類を数えて,重複を除く方法
#GO termは前もってBlast2GO等を使って取得しておく
“GO_ID”と”GO_term”,termの数を各列に表示
“GO_ID”で昇べきにソート
(GO_num)
「COUNTIF」関数で”GO_ID”全体を対象範囲とし,各行の”GO_ID”の数を算出
【例】COUNTIF($A$2:$A$1000,A2)
出力結果を隣の列に「値のみ」コピー&ペースト
元の出力結果を削除
(Redund)
「IF」関数で各行の”GO_ID”と,そのひとつ上の行の”GO_ID”が等しいという論理式を作成し,真の場合”0″,偽の場合”1″とする
【例】IF(A3=A2,0,1)
出力結果を隣の列に「値のみ」コピー&ペースト
元の出力結果を削除
“Redund”で昇べきにソート
“Redund” = “0″を削除(重複しているterm)
#MS AccessまたはFileMakerでデータベース作成
#GO_IDをリレーションで繋いで,FlagPに含まれるものをすべて出力させる

タグ: , ,

Geneiousでの系統樹の描画

Geneious

単純に系統樹を描かせるだけなら無償版でも可能。
TreeView Xよりは使い勝手が良いかも。
ただし,無償版は機能がかなり制限されているので,
シーケンスの波形ファイルの解析やアライメントなど,
その他諸々の機能を使うならGeneious Pro(有料)を購入する必要有り。

(今回の作業の流れ)
MAFFTでアライメント&系統樹を描画

NEXUSフォーマットで系統樹の情報を出力

Geneiousで上記のファイルをインポート

描画した系統樹の出力は無償版ではJPGかPNGに限られる(仕方ない・・・)。

タグ: , , ,